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再読。

数ページに1回、そーゆーことだったんだっ!って叫んでしまう。
魚釣りに対するマインドの持ち方という点でも大いに参考になる。
(と、これ読んで思う人はほぼいないと思うけど、なる)

耳カーです。

どんなクルマが世界を変えるのか?
みんなの意見を聞きたくてたまらない、耳カーです。

ちなみに走ってるときは耳閉じてます。
聞く気まんまんのときは耳ばーんってひらいてます。

街で見かけたら、ぜひ話しかけてやってください。
なにげにハイテクな耳なのです。
http://www.mimicar.jp/

アカメのうわさ

仕事で高知。
ホテルのそばの川をのぞいてみる。
カメが4匹ういていた。
この川が合流する大きな川は
シーバスアングラーが多く集まる川で、
その大きな川が流れ込んでる湾は
アカメが釣れることでも有名な湾だ。

タクシーの運転手さんがアカメのことを熱心に教えてくれる。
われらが魚、と誇らしげに話す感じがいい。
市街地を流れる川でも
たまに大物があがるのだそうだ。
ずーっとそんなだったらいい。

ビリビリ

撮ってる姿にくぎづけ。
なんかもう生きてるっていうエネルギーがウォーッ的な。
アラーキーの撮影風景にビリビリきた!

午後から行った沖堤では2バラシのみ。
2日連続のボーズにビリビリきた!

てへっ!

 

どんより

たしかに客が多かったし
前日から堤防に残ってる帰り客のことも気になっていただろう。
にしても、だ。

港から一番近い堤防に行く
俺がまっさきに降ろされるはずなのに、
渡船はべつの堤防へ。
堤防に立ち寄る順番が違う日もあるので、
そういうことだろうと思っていたら
船は他のぜんぶの堤防をまわり
帰り客を乗せたり、行き客を降ろしたりし、
そして港へと戻り出した。

おいおい!
俺、まだ渡してもらってない!
船長に大きく手を振り、「俺のこと忘れてるよ!」とアピール。
すると船長、あっ!という顔をした後、
ごめんと手をあわせ、そして「てへっ」という笑顔をつくった。

いや、まあ、うん、あるよ、だれしも、ミス。
でもでも、そこ「てへっ」じゃないよね。
朝まずめを狙いうための第一便、
ここですでに30分のロス。
「てへっ」で済む話じゃないっ!

ふー。
そして今朝の結果は「2サイト」。
かけた一尾のエラ洗い(もちろんバラしました)と、
ピックアップ寸前のソフトルアーにくらいつこう(もちろんノりませんでした)とする姿、
その「二尾の姿を見た」。